経営士会近畿支部
       
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経営士会とは何か                     ▼
 
経営士の心得

1.経営士の使命
 企業の経営に科学的管理の原則を適用して企業の業績を向上せしめ、出資者、管理者、および労務者のために共通の利益を計り、ひいて国家社会に寄与するにある。
2.依頼者に対する奉仕
 A 常に最善の研究と努力とをつくし、いやしくも自己の実力以上または以外のことを試みてはならない。
 B 依頼者の秘密はいかなる場合においても厳守しなければならない。これは経営士がその職をやめた後においても同様である。 
 C 業務を利用して、契約の報酬以外の利益を得てはならない。 
 D 代理者として不適格者を派遣してはならない。 
 E 依頼された業務を、研究のための手段に使ってはならない。 
 F 業務着手に当たっては、その種類、程度、期間および報酬等を契約し、もって後日誤解のおこることを防ぐ用意が必要である。 
 G 任務完了後といえども、その指導が効果的に運営されるよう依頼者の従業員を親切に指導し、またはこれと協力しなければならない。 
 H 指導によって挙げ得た効果が永続する様に、任務完了後においても奉仕する親切が望ましい。 
3.同業者との協力
同業者の職務を尊重するように心掛け、積極的に同業相たすけ、自己の技量以上については専門の同業者と協力しなければならない。


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